知られざる癒しスポット「いこいの小川」

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注意

現在は小川の鯉達はいなくなってしまいました。

糟屋郡篠栗町には知らせざる癒しスポットがあるんですよ。

もう5年前になるかなぁ?
篠栗の陶花で美味しいランチを満喫後、家に帰ろうと金出交差点まで下ってきたところで
「そういえば前から気になってたバイパスから見える巨木を間近で観たい!!」
ちょっと時間があったので立ち寄ることに。
金出公民館前巨木
立派な巨木が2本。巨木のすぐ脇には金出公民館があります。
脇にある看板を見ると

金出天神森の大樟(一号木・二号木)

現在金出(かないで)公民館がある敷地は、昔から神社の境内で「天神森」と呼ばれていました。
大正15年(1926年)3月13日に神社庁の許可を得て、金出豊満宮に合祀されました。
標高50mのこの場所には2本の大きなクスノキがあります。
地元では「夫婦樟」と呼ばれており、なかでも一号木は、篠栗町大字尾仲の老松神社境内にある2本のクスノキ(篠栗町指定天然記念物)に次ぐ巨大なものです。
このクスノキは、町内でも最大級の樹木であるだけではなく、かつての金出天満宮の往時の姿を伝える貴重な歴史遺産でもあり、将来にわたりその姿を保護していきましょう。

へー!昔は神社があったんだ。すぐ近くに篠栗遍路4番札所 金出大日堂が。

てくてく周辺を散策してたら

ん?わずか60センチも満たないの小川を覗くと
いこいの小川の鯉

え?!こんな小さな小川にいるはずもない大きな鯉ちゃん達が。

めっちゃおる。笑。
鯉ちゃん達

看板によると

へー!素敵な癒しスポット発見してめちゃくちゃ得した気分になりました♪

場所は金出公民館を目印にするとわかりやすですよ。

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